非鉄金属鋳物方案設計エキスパートシステム開発プロジェクト

社団法人日本非鉄金属鋳物協会が中小企業事業団から1億円の補助金を受けてスタートする
ビックプロジェクトです
このプロジェクトは、東京大学 梅田高照教授を委員長に迎え、シミュレーションの基礎的
研究、解析事例の蓄積を計り、これらのデータベース化、エキスパートシステム化を試みる
ものです
当社では、1994年度より銅合金鋳物の凝固解析シミュレーションの研究に着手し、1995年度
に実用化、1996年度には湯流れシミュレーションも実用化してまいりました
1997年度には東京大学梅田高照教授のご指導のもと研究会に参加し実績を上げてまいりました
もちろん、この非鉄金属鋳物方案設計エキスパートシステム開発プロジェクトにも参加します

この場でこのプロジェクトの成果が発表出来るようであれば、是非お知らせしていきたいと
思います


エキスパート・システム
expert system

専門家や経験者の知識を収集し、利用者の相談を対話しながら解決できるよう
「推論エンジン」と「知識ベース」を組み合わせたコンピューター・システム
1965年にスタンフォード大学で、化学・分子式と質量スペクトルから分子構造
を推定するものをつくったのが始まりである
膨大な情報から正しい判断のできる知識を利用者に提供できるために、現在では
医療診断、石油試掘のデータ解析、鉱床探査、回路設計のための計算、新薬の開
発、種々のカウンセリングなどに利用され、数百のシステムが実用化されている

DataPal 97-98 ゥ Shogakukan 1997. データパル  97-98 小学館 1997.